いま世間を最も騒がせている人物といっても過言ではない「小室圭」
借金問題から始まり学生時代の痛い姿の流出、今では経歴詐称の問題が上がり世間からの評価はがた落ちですね。
そんな小室圭がニューヨークにある大手法律事務所「L」に就職していたことが、9月26日ネットニュースで明らかになり物議をかもしてます。
というのも経歴詐称を含め数々の問題が上がっている小室氏が、人格が求められる法律事務所の、中でもエリート企業とも称される大手法律事務所「L」に就職できたことに疑問を感じている人が数多くいるからです。
ネットでは「皇族のコネ」で就職できたなんてかるく噂も立っていますが、調べてみるとどうやら「コネ」で就職した可能性が非常に高いことが現地NSの弁護士の証言から分かりました。
今回はそんな小室圭が大手法律事務所に就職することができたのが「コネ」である可能性が高い理由について紹介していきます
小室圭 大手就職は完全にコネ!

まず小室圭の大手法律事務所への就職がコネだとされる理由について紹介します
コネ就職だとされる理由
・そもそも事務所側は小室圭に弁護士の実力があるとは思っていない。「皇族」というネームバリューが欲しかっただけ。
・実際に就職先では弁護士ではなく事務員として働いている、
・現地NSの弁護士が「小室はコネで就職した」と証言している!
・過去にも大学院進学や銀行への就職でコネを使っていた
・就職経歴書が完全にコネ狙い!
調べてみると大手法律事務所への就職がコネである理由がいくつも出てきました。
それぞれ詳しく見ていきます。
事務所側は小室圭の実力を欲していたわけではない

小室圭の弁護士事務所への就職が「コネ」だとされる理由の1つ目は、企業側が小室氏に対して「弁護士としての実力」を期待していなかったということです。
アメリカの弁護士事務所というと就職して最初の数年間はとにかく激務のようで、寝る時間も惜しんで馬車馬のように働くとにかくタフな仕事が多いみたいです。
NS現地で働く現役弁護士Aがいうには、睡眠時間は週に5時間、かかえる案件によっては役所に提出する書類だけでも1メートルを超えるものもあるようで、心を病んでしまう人も多くいるとか。
そんな激務が伴う弁護士事務所の案件を、学歴詐称をして自分の実力を偽る小室圭に務まるかというと答えはNOのわけです。
こういったことからアメリカの弁護士事務所側は元から小室氏に弁護士としての実力ではなく「眞子さまのプリンス」というネームバリュー目当てで内定を与えたと考えるのが自然です。
実際にNS現地で活躍している弁護士も小室圭の採用については「コネですよ」と発言しているみたいです。
引用元 Twitter
また「小室圭に関しては特別枠ということで、学歴詐称があっても問題はない」とも語っていてこのことから小室圭の就職がコネだったことは明らかです。
小室圭 事務所では弁護士ではなく事務員として働いている
そして弁護士事務所に就職が決まった小室圭ですが、どうやら事務所では弁護士ではなく事務員として働いているとか。
実際に小室圭が就職したとされる事務所のホームページを見てみると噂通り事務員として働いていることが分かりました!
引用元 大手法律事務所「L」のホームページ

このことはネットでも拡散されていて、実力が伴っていないのに就職できたことが「皇族のコネ」と言われる原因の一つなんです。
小室圭の就職経歴書が完全にコネ狙いな件w

そしてさらにヤバいのが小室圭が書いた就職経歴書。
なんとそこには「眞子さまとボーイフレンド」との記載があり、完全なコネ目当ての内容だったんです、、、
このことはネットでも波紋を呼んでいます。
・吐き気のするえげつない経歴書でもホントに吐き気
・国民的な嫌悪感が増長し 腹立たしいだけだわっ・今回の経歴書にはフィアンセではなく、ボーイフレンドって書いていたらしい。フォーダム大の時にフィアンセではないって注意されたからか。
引用元 Twitter
経歴詐称やコネ目当ての経歴書を作ったりと世間では弁護士になるものとしてふさわしくないとの声も上がっています。
小室圭 過去のコネ経歴がヤバすぎる!!

実は小室氏がコネ疑惑として浮上したのは今回が初めてではないのです。
過去にもUFJ銀行への就職や大学院進学で「皇族のコネ」が利用されたという事例があるんです!
小室氏は大学卒業後の進路で、大手銀行への就職や大学院への進学などでつじつまが合わないことが多々あり、そこにもコネ利用があったのではないか、との声が多々あります。
小室圭の大学卒業後の進路
・2014年6月 国際基督教大学(ICU)教養学部アーツサイエンス学科卒業
・2014年7月 三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行、丸の内支店配属→1年で退学
・2016年9月 一橋大学大学院・国際企業戦略研究科・経営法務専攻に進学→入学資格ない
今回の就職先報道でそのことがほじくり返されたことで、小室圭の過去の色んな闇が出てきましたよ~
小室圭のUFJ銀行への就職にコネ疑惑

大学卒業後の進路として小室圭は2014年の7月に三菱東京UFJ銀行に就職しています
引用元小室圭
Wikipedia
UFJ銀行といえば知る人ぞ知る超エリート企業ですが、ネットではこの就職に秋篠宮のコネがあったのではないかと言われています。
というのも就職先のUFJ銀行が小室氏の通っていた大学(IOC)のランクと釣り合ってなさすぎるというのです。
・実際に朝日新聞が出版している2020年の三菱UFJ銀行採用データを見てみると、IOCからの採用はたった1人と非常に少ないことが分かります。
引用元 https://careernavi.net/mufg-gakureki
もちろん小室圭自身の実力で採用された可能性もあるとは思いますが、眞子さまとの大学からの関係や今回の経歴詐称の問題が浮彫になっている今「コネ疑惑」が浮上するのも無理はありません。
これだけではありません。
2016年の一橋大学大学院進学に関してもコネ疑惑が浮上しています。
入学資格がない一橋大学大学院に進学したことにコネ疑惑
小室氏が進学した一橋大学大学院の応募資格には「入学時点で3年以上の就業経験があるもの」という記載があり、そもそもUFJ銀行を1年近くで退社している小室氏には入学資格そのものがなかったんです。
これに関してはネットニュースなどでも取り上げられ「学歴詐称」ということで問題になりました。
「もしかすると、この小室圭さんの一橋大学大学院への入学に関しては、秋篠宮ご夫妻や眞子さまの口利きがあったのかもしれませんね」(秋篠宮家関係者)
この一件の裏には秋篠宮のコネがあったのではないかと関係者も語っています。
こういったコネ利用常連の過去もあり、現在就職が決まった大手法律事務所でも同じように皇族というコネで内定が決まったのではないかと言われているのです。
経歴虚偽でも就職できた真の理由とは

さて今回は小室圭について弁護士事務所への就職がコネである可能性が高い理由について紹介していきました!
まとめるとこんな感じです
・小室圭が大手法律事務所に就職できたのは、事務所側が実力ではなく「眞子さまのプリンス」というネームバリューが目的だったから
・NSで活躍している弁護士Aは「コネによる入社だね」「仕事はやっていけない」と発言。
・実際に弁護士しては働いておらず、事務員として働いていることからも、小室氏の実力で採用されたとは到底考えることはできない
・そして小室圭自身 就職経歴書に「眞子さまのボーイフレンド」と書いたことから、コネ狙いで就活に臨んでいる
ことが分かった
・過去にも就職活動や大学院進学でコネ疑惑が浮上している。
本人から明確な弁明がない限り、今上がっているコネ疑惑が収まることはおそらくないと思われます。
これから日本を代表する人だと考えると不安でなりません。一日も早く今浮上している疑念、問題が解決されることを祈っています。