真犯人フラグのセカンドシーズンが始まりましたね!
11話からさっそく話が大きく動いたんですが、今回の話の中で特に大きな話題はやはり息子の篤人君の「犯人は父親である」との証言。
このを受けてネットでは犯人が父親ではないか?なんてコメントがめちゃめちゃ出てきたわけですが、やっぱり主人公が犯人は考えずらいということで、
11話から分かる父親が犯人ではない理由についてこの記事でまとめいこう思います!
バタコと菱田の利害関係についてはこちらの記事で紹介しています(https://teji-magazine.net/2022/01/10/sinhannin-kankei/)
父親(相良)が犯人ではない理由2つを解説
11話を受けて分かった父親が犯人ではない理由は多いく2つ
・何者かによって篤人に嘘の記憶を刷り込むものがいた
・ 篤人があえて犯人に父親だということで一時的に父親を警察に保護させた
虚偽の記憶によるPCSDによる 篤人の記憶の刷り込み
相良が犯人ではない理由の1つ目は篤人に何者かが記憶の刷り込みを行った可能性が考えられるからです。
カフェでの二宮との会話で出た PCSD による記憶の改ざんの話。
簡単に説明すると、小さい子どもなどがある情報を何度も何度も聞かされるとそれが実際に起きていなくても頭の中で実際に起きたように感じてしま錯覚症状のようなもので、
篤人の記憶にある父親がナイフをもって殺害する記憶はおそらく刷り込みによる記憶違いの可能性があるからです。
おそらくわざわざ話にこの話題を出すということは、何者かによって行われていたのは間違いないのかと思います。
父親を守るための
次に考えられるのが、 篤人君は父親が犯人でないことを知っていながらあえて警察にいったん確保させることで事実上の保護という形をとるためではないかと。
序盤の香里奈が吹き矢でシーンは相良を狙うシーンがあるんですが、 篤人の証言のおかげで直前で警察に連れていかれるんですよね。

このシーンは父親を守るために仕方なくやった、その伏線だった気がします。
ただ終盤のシーンで父親を見 篤人が苦しむ場面があったので、可能性としては先にあげた記憶の刷り込みの可能性が高いような気がします。
どちらにせよ今日の放送で父親が犯人だと決めることは全然できないですね!
刷り込みしたのは犯人と脅しの動画の犯人は別人物である理由

刷り込みした犯人がわざわざわざわざ 篤人を脅しにくるのは考えずらいです。
また 篤人が最後菱田に脅されているシーンがりましたが、このことを考えると光ちゃんの脅されたの動画を撮ったのも菱田で、
刷り込みをした人物についは他に別の人物がいると考察しています!
また情報集めて記事更新していきます。お読み頂きありがとうございました!
