真犯人フラグのセカンドシーズンがやってきましたね!
今日は11話ということだったですけど、展開早すぎてついていくのめっちゃ大変だったという人もかなりいるのではないでしょうか?
今回に話大きな流れとして2つありましたね。
1つは父親があっちゃんに犯人と証言された謎、2つ目は放送終盤での菱田の行動と鉢あったバタコとの関係につていて。
この記事では菱2つ目の菱田の行動と鉢あったバタコとの関係について解説していきます
ネットではこの2人は協力者との声が上がっているようですがその理由はなぜなのか紐としていきます。
一つ目の父親があっちゃんに犯人と証言された謎についてはこちらの記事で詳しく解説しています!(https://teji-magazine.net/2022/01/09/sinhannin-huragu/)
目次
菱田とバタコが協力者であると言える理由
まずは菱田とバタコが協力関係であると理由について
バタコの非常ベルによって 菱田とバタコ が病院に入ることができたから!
一つ目として上げられのがやはり、夜の病院に菱田が忍び込むことができたこと。
病院の前には警察もいたのでそう簡単には侵入することができないはずです。
それなのに侵入できていたのはバタコが非常ベルを鳴らしたからですよね!
そのシーンがこちら↓
顔めっちゃ怖いですwww
そんなこんなで警備のスキが空いたのを見はからって病院内に侵入した可能性が大いにあります。
でしたらこの場合は事前に計画されてものであると考えられるため、次回あっちゃんがどうなってしまうか心配です。。
菱田とバタコの関係についてまとめ
まずはこの2人に関係についてネットで上がっている情報をもとにまとめてみるとこんな感じ。
篤人の証言が凌介を狙う菱田さんにとっては迷惑である
凌介を消したいバタコにとっては菱田さんの行動は迷惑である
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