検索需要→バカだと思って検索している可能性があるので、それに沿った感じs絵学生時代がどんな感じdsったのかを触れておげる。
7月の参議院選挙が波乱の結果に終わりましたね。
とりわけ世間を騒がしているのが、立候補した当初から反感の声が多かったのにも関わらず、当選を果たした生稲晃子です。
*生稲晃子が当選できた理由についてはこちらの記事で詳しく解説しているのでよかったらどうぞ!

当選後には陣営側から政治について勉強不足が暴露されるなどして一部では「無能」との声が上がっている生稲氏。
今回はそんな生稲晃子の学歴について調べ、学生生活などから本当に無能なのか?について考察していこうと思います。
【結論】生稲晃子は無能ではなかった!実は政治家として優秀説!
ネットで広がっている生稲晃子への「無能」との声。
過激な投稿内容ですが、グッド数やリツイートの数からもそれなりに共感している人たちがいることがわかります。
「生稲さん無能説」ついて調べるために、学歴は避けては通れない内容ですが、一概に学歴だけがその人の有能、無能を決めるかといったらそうではないですよね。
東大を卒業していても議員として無能な人は山ほどいるわけですから!
ということで今回は、学歴に加えて、生稲氏の学生生活についても根掘り葉掘り調べたんです!
その結果!
無能とか言われているけど、実は政治家としてめっちゃ優秀じゃないか説ということが判明しました!
ここからは私が無能ではないと思った理由について、学歴と学生生活を元にして解説していきます。
中学などにつて考察するのは少し難しいので高校からのを参考に考察した結果を紹介していきます。
生稲晃子の進学先は偏差値67の吉祥女子高校!
生稲さんの進学先高校は、東京にある吉祥女子高校であることが確認されています!

吉祥女子高について簡単まとめ
・所在地 東京都武蔵野市吉祥寺東町
・設立 1938(昭和13年)
・方針 完全中高一貫校の女子校
・学科 普通科
元の名称は「帝国第一高等女子校」という名称だったようですが、1948年に改名されたとのことです。
気になる難易度ですが、ネットの情報を参考に調べてみたところ、
Twitterでも一応偏差値が67高校との情報は確認できていたのですが、詳しく口コミを見ていったところ、想像以上の難易度であることがわかりました。
難関です。御三家に匹敵するくらいやばい高校
なん編んです。
私の地元にも偏差値60後半の高校はいくつかありましたが、御三家と呼ばれるようなレベルでは到底ありませんでした。
東京とそのほかの地域では、人口の問題もあっておそらく偏差値の出方に差が出てくるんでしょうね。
ちなみに知恵袋でコメントされている御三家というのは、桜蔭高校・女子学院高校・雙葉高校のことで、
最難関と言われてる東京大学に毎年多くの合格者を輩出しているヤベー高校です。
生稲晃子は難関高校の中でもトップレベルの学力だった!
そんな最難関高校で生稲さんはどんな学生生活を送っていたのか?
生稲さんの学生生活について調べていたところ、Twitterでこんな情報を発見しました。
生稲氏は吉祥女子でトップの成績でした。
難関と言われる吉祥女子校で、生稲さんはトップレベルの学力を誇っていたとのこと!
生稲さんは高校時代に既に芸能活動を始めていることを考えるとやばいですよね。
忙しいデビュー時に活動する傍ら、難関校でトップの成績だったことを考えると、精神面でも体力面でもどんなレベルで過ごしていたのか想像もできませんw
成績が優秀すぎて生稲さんだけの校則が作られていた!

成績がトップであるとの情報についてソースを探したところ、おそらく情報の出どころと思われる1文をウィキペディアで発見しました!
その一文は学力に関して生稲さんの凄さがわかるものでした。
高校は芸能活動禁止であったが、生稲の成績が非常に優秀であったため、
「トップの成績を維持すること」と「大学を受験する事」の2つを条件に芸能活動が特別に許可された。
引用元 Wikipedia
マイナビなどで校則について調べてみたところ、芸能活動について関する情報は見つからなかったのですが、
どうやら吉祥女子校は校風が理由なのもあってか、芸能活動については認めていなかったようです。
しかし、高校での生稲さんの成績がめっちゃ優秀だったことで、その成績を維持することを条件に芸能活動が認められていたようです。
それにしてもこんな高校側からの無茶苦茶な条件をクリアしていたなんて化け物すぎる。
そういえば、吉祥女子校って完全な中高一貫制度なんですが、生稲さんの出身中学を調べてみたところ、小金井市緑中学校なんですよね。
もしかしたらこの時から既に特別な試験かなんかあって、それに合格して進学したなんて可能性もなきにしもあらず。
どちらにしても、底知れない学歴の持ち主であることは間違いないんです。
どうです、ちょっと生稲さんに対してのイメージ変わってきたんじゃないですか?w
生稲晃子の大学は偏差値44の恵泉女学園短期大学
高校卒業後は条件通り大学に進学。
進学先は偏差値44の恵泉女学園短期大学。

恵泉女学園短期大学について簡単まとめ
・設立 1950年
・所在地 神奈川県伊勢原市三ノ宮
・方針 女子短期大学
・学科 英文科
ちなみに生稲さんが進学したのは、英文科とのことです。
政治家=東大なんてイメージがあるので、生稲さんの最終学歴だけを見て「無能」との評価をしている人も中にはいるようですが、
上記でも紹介した通り、難関高校でトップレベルの成績を出していること、
また、吉祥女子の進学先について調べてみたところ、上位の3割は早慶に進学していたり、毎年のように東大合格者を輩出していることが「マスナビ」によって確認できたこともからも、
学力を見て無能と判断している人は間違いです。
一部ネットでは最終学歴の大学がFランであることについてアンチコメントもあるんですが↓
実際は芸能活動をしていることが理由で推薦を受けることができなかったこと、将来的には
今の芸能活動と将来をことを見据えた結果の判断だったようであったことが確認できました。
泉女学園短期大には、1ヶ月ほどの受験期間で進学したようで、高学力ぶりは大学受験時でも変わらずえぐかったことが伺えますw
生稲晃子の大学生活は芸能活動をしながらも勤勉だった
ネットでは生稲さんが大学生活に関しても勤勉であったとの情報が確認できています。
生稲は将来的に堅実な学校教諭になる道を考えていた。そのため学業を疎かにせず、大学進学後も意欲的に講義を受けていた
引用元 Wikipedia
芸能活動ってそれ自体がそもそも忙しいですが、デビュー当初なんて、精神的にも肉体的にもかなり酷使することが容易に想像ができますよね。
そんな中どちらも疎かにせずにこなしていた生稲さんは本当にすごい方なんだなと。
生稲晃子の無能説について学歴、学生生活から考察した結果、政治には期待できると思った!
いい意味でも悪い意味でも、学歴と政治って100%因果関係があるわけじゃいですよね。
世間では今のところ厳しい声が上がっていますし、私もネットの声に流されて「この人だめな人なんだ」と思ってしまっていたのですが、
学歴について深掘りしたところ、勤勉で
これは学歴とは関係のないことなんですが、生稲さんがジュニア時代(小学時代)だったことには、地元のサッカーチーム「小金井フットボールクラブ」で全国優勝するなどもしており
これは個人的な意見なんですが、学歴も優秀であるかを測る指標になると思うんですが、スポーツで大きな結果を残している人って、基準値とか行動量っていう面で学歴以上に重要な要素なんじゃないかって感じるんですよね。
同じ生政治活動を0から始めるとして、東大卒の人より、松岡修造の方がなんかを変えてくれたり、がんばってくれそうな感じしません?wそんな感じ。
ということも踏まえて、今回学歴を調べる過程で、学生生活についてもしることができ、生稲さんはこれから先政治活動に尽力してくれるんじゃないかという結論に至りました。
学力と政治への働きからは因果かんけいはあるが、それ以上に物事に対する熱量とかの方が大事なのではなでしょうか?
決して生稲さんを擁護したいとかそういったものではありません。
当選後の活動をしばらく見守ってもいいのではないですかね!
これからの活動に注目ですね!
それでは今回はこの辺で、最後まで読んでいただきありがとうございました!