1歳にして芸能界デビューを果たし、人気女優である芦田愛菜ちゃんと共に世間から愛される鈴木福くん!
そんな鈴木福くんの大学進学が話題になっています!
つい最近までマルマルモリモリを歌っていた福くんがもう大学受験の時代ですか!?
と時の流れの速さを感じる今日この頃です。
噂では大学は芦田愛菜と同様、かなりの難関を目指しているとのことですが、実際はどうなのでしょうか?
この記事でわかること
・鈴木福くんの大学進学先
・大学で福くんは何をしたいのか?
・福くんの大学受験様式
それでは紹介していきます!
鈴木福の出身校一覧
大学進学先の前に、まずは福くんの形跡を知るべく、これまでの学歴について簡単に振り返ってみましょう!
私立宝陽幼稚園

杉並区立高井戸小学校

マリモで知られる福くんの小学時代。
多くのドラマ出演をしながら学生生活も謳歌したようです。
杉並区立高井戸中学校

「学生生活を小学校時代の友達と一緒にくるため」ということで、公立中学への進学をした福くん。
中学では友人と共に軟式野球部を作って20人ほどでプレーしていたとのこと。
青春だな〜🌸
堀越高校(偏差値42)

手越祐也や山田涼介、浜辺美波などが卒業した堀越高校。
そんな高校では芸能活動に力を入れるべく「帰宅部」だったという福くん。
それでも、高校生からしかできないバイク乗りやバイトなどを思い切り楽しんだとのこと!
鈴木福の大学はどこ?

2022年9月29日、Yahoo!ニュースにて報道された福くんの大学進学のニュース。
当時は芸能活動に尽力するため大学には進学しないといった噂も出ていたのですが、正式に大学受験を受けるとの発表がありました。
自身も高校3年生だが「受験をする予定を立ててやっている。どこの大学かは秘密ですけど」とニヤリとしていた。
引用元 Yahoo!ニュース
芦田愛菜ちゃんとは違って、具体的な大学名は明かさなかった福くん。進学先として考えてる大学はどこなのでしょうか?
これまでの福くんの報道から進学先のヒントになる情報を以下にまとめました。
・大学に行っても芸能活動には力を入れていく。
・なるべく難易度の高い大学に行こうと思っている。
・大学生活を仕事のスキルに繋げたい。
・堀越高校の出身の芸能人で大学進学した人。
以上の情報を元に大学を考察してみたいと思います!
芸能活動は続けるため関東圏の大学の可能性が高い
大学進学は考えているものの、芸能活動にも今後力をいれてやっていくと考えている福くん。
そうするならば進学先は関東の大学である可能性が高いです。
仕事の打ち合わせやアクセス的にもやはり関東圏、というより東京やその付近でないと不便なことが多いですしね。
東京にも大学が多く存在するわけですが、その中で福くんが進学するとしたら一体どこに目星がつくのか?
福くんの将来の夢は「俳優」。学部は
福くん曰く、「大学生活を仕事のスキルに繋げたい」と考えているようで、
そのことを考えると学部は「医学部」や「商学部」といったメジャーのところより、もう少し芸能、俳優側に沿った進学コースを選ぶ可能性が高いです。
下の大学は「エリア:東京付近」「分野:俳優、芸能」のキーワードでスタディサプリで大学検索した結果です。
この中で玉川大学は偏差値60を超える中堅難関大として知られています!

堀越高校卒業生の大学進学先一覧
調べてところ、堀越高校出身の芸能人は、260人ほどいてそのほとんどが高卒で大学進学をしていなかったことがわかりました。
進学した大学は以下の通り。
綾瀬はるか 帝京大学(東京)
山下智久 法政大学(東京)
池上季実子 玉川大学(東京)
田中千絵 玉川大学(東京)
亜細亜大学(東京)も5人ほどいた。
候補にあげた玉川大学にも堀越高校出身の俳優さんが2人ほどいました!
そしてやはり進学先としては東京とその周辺である可能性は非常に高いですね!!
ただこれだけで福くんの大学を特定するのは流石に難しいですw
参考程度になれば嬉しいです^^
鈴木福は推薦・AO入試で大学進学!
実は福くんは高校は推薦入試を利用して進学していたとのことで、
大学受験の報道がでていた9月にも定日のヒルナンデスに出演していたりと、かなり受験余裕ムーブを見せているあたり、推薦入試の可能性が高いと言われています。
推薦入試での大学進学かな?
鈴木福くんはテレビ「しくじり先生」にてひろゆきに進路相談してた!
福くん自身大学進学についてはかなり悩んでいたらしく、
テレビ「しくじり先生」では
今後しくじらないためにひろゆきさんの見解をお聞きしたい
とのことで出演していました。
ひろゆきからは
とアドバイスされ終始「うんうん」と真剣な表情を見せていた福くん。
幼少期から芸能界で活躍し、今もなお新しいことに正面から向き合う姿、本当に立派です、、、(泣)
福くんならこの先の未来もきっと明るいだろう!
福くんのさらなる活躍を祈って。
それでは今回はこの辺で、最後まで読んでいただきありがとうございました。