コレコレ配信によるななもり不倫疑惑が物議をかもしています。
内容の真偽については、今のところ事務所や本人からの説明はありませんが、
ネットではすでにななもりの脱退説が浮上してきています。
今回はそんなななもりについて、
脱退が濃厚であると言われる理由と、引退後のななもりの活動がどうなるのかについて、考察していこうと思います。
ななもりの不倫炎上に引退と脱退を求める声
まずは今回のななもりの炎上経緯について、コレコレ配信の情報をもとに流れをまとめます。
・すとぷりメンバーのななもりには半年以上前から妊娠している子持ちの婚約者がいた
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・その婚約者を差し置いて、別の女性とも交際の関係を築いていた
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・交際相手には身内のことを隠しており、子持ちであることも伏せていた
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しかし偶然にも婚約者と不倫相手は知り合いで、それが理由でななもりの不倫が発覚する
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その内容を音声、ライン画像をコレコレにリークしる形で配信で暴露。
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炎上し、引退の可能性についてネットで議論がされている
配信内容については、すとぷりファンでは未だ偽りとの声が多いようですが、
それはごくごく一部とのこと。
ネットでもすでにななもりの引退や脱退を思わせるコメントが多くとあります。
ただ何度も言いますが、事務所や本人からのコメントが現状ないのでデマや間違いである可能性も十二分にあります。
ななもり｜すとぷり脱退する可能性はが高い理由3つ
すとぷりといえばファンとグループのキズナが深いことで有名ですが、
そんなファンたちでさえ口々にななもり脱退の声を上げる理由はなぜなのか？
理由としては以下の3つが大きく関わっていたことが分かりました！
理由3つ
・コレコレ配信で決定的な証拠が出てきてしまっている
・過去にすとぷりメンバーである「しゆう」が不祥事で脱退している
・ななもりが引退しないとすとぷりグループの存続自体が危うくなる
それぞれ紹介していきます。
脱退理由1：ファンから呆れられるほどの証拠がでてしまっている
コレコレの配信中に流された写真や音声などの証拠と思われる数々。
配信前にネットでは、
コレコレが嘘ついてる
との声が多くあったんですが、
暴露内容の中には、ななもり本人と思われる顔がうつりこんだもともあったみたいで、
ファンのなかでも配信内容を否定できない人が続出。
ななもりさんじゃないって信じてたけどマジか…こっわ…
そんなこともあり、ななもりの不祥事に対して苦しくも高い信憑性を感じたファンのからは、脱退をもとめる声があがっているわけなんです。
脱退理由2：過去にすとぷりメンバーのしゆうが引退している
脱退理由が濃厚である理由の2つ目が、元すとぷりメンバーのしゆうが過去の不祥事で脱退しているからです。
しゆうが脱退して、ななもりが脱退しないことある？
しゆうの不祥事の内容については、
このことがコレコレに暴露され炎上、その後脱退をしました。
今回のななもりの炎上内容はそれと同じかそれ以上のものだった分けですが、
過去のメンバーの脱退理由を考えた時に、ななもりの脱退は半ば当然なのではないか？という考えが強くあるようです。
脱退理由3：ななもりが引退しないとすとぷりの存続が危なくなる
3つ目がななもりが引退しないとすとぷり自体の存続が危ぶまれるからです。
実は今回のななもりの不倫疑惑で、その結婚相手と噂されているのがvtuberのキズナアイなんです。
またその不倫相手のされているのが、これまた有名なP丸様なんて噂まで浮上。
いやw完全に憶測とデマによるものだとは思いますが、事実なんて関係なく拡散されてしまうのがTwitter。
こんな状態にファンからはすとぷりの存続を危惧するコメントがあがっています。
すとぷりないを壊さないで欲しい
このまま、キズナアイやP丸様を巻き込んだかたちで拡散が続くとそのリスナーが黙っていません。
まふまふとるしあの件は皆さん覚えている思いますが、デマが広がりってわりと引退やグループの解体に繋がることがあります。
先ほどのも上げたしゆうは引退の際に「メンバーに迷惑がかかるから」と語っていたそうですが、
そんなことを考えると自体が大きくなる前に、すとぷりメンバーやそのファンのために、ななもりは引退すべきとのことなんです。
ななもり引退後の活動について。今後はどうなる？
ななもりの今後の活動について、ネットではどのような声があるのか？
上がっている引退後のななもりについては、
・歌い手として個人で活動していく
・転生してvtuberとして新たな道をいく
・完全に離れるわけではなく、週に何回かは放送に顔をだす
・引退後、しばらくたったらまた帰ってくる
といったことが考察されています。
不祥事というのはある程度時間が解決してくれますが、はたしてどうなのか？
これからの活躍に期待したいと思います。
それでは今回はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました！
